第11ブロック病診連携研修会に参加

演題:歯科医の視点から見たBone Modifying Agent 継続の意義
演者:大阪市立大学大学院医学研究科 歯科・口腔外科学 准教授 中原 寛和 先生

 

演題:骨粗霧症治療薬が原因で生じる非定型大腿骨骨折の診断とPitfall
大阪急性期・総合医療センター 整形外科 副部長 四肢外傷治療センター長 藤原 達司 先生

 

研修会に参加しました。

歯科・整形領域の各先生方の立場から骨粗霧症治療薬に関連する内容のご講演でした。

今後、ますます医科・歯科連携は必要になってくると思います。